プレミアムレジデンス日暮里雅苑

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INTERVIEW

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「街の達人」の目線から見た、
日暮里の魅力。
  • 斉藤湯
  • 江戸うさぎ
  • シャレー スイス ミニ
  • 「TAO GALLERY」
INTERVIEW Vol.04
日本の伝統文化と
中国の伝統思想が融合する
「TAO GALLERY」
(タオ ギャラリー)

会社の取締役兼ディレクターの曾 超(ソウ チョウ)さん。

会社の取締役兼ディレクターの曾 超(ソウ チョウ)さん。

ギャラリー名にもなっているTAO(=道)とは古代中国に生まれた老子や荘子を祖とする哲学で、水が器を選ばず形を変えるように、悠々と自然であれという思想だとか。

  • 繊維問屋さんが並ぶ通り沿い。間口は広くないが凜とした雰囲気のギャラリー外観。

    繊維問屋さんが並ぶ通り沿い。間口は広くないが凜とした雰囲気のギャラリー外観。

  • 会社の取締役兼ディレクターの曾 超(ソウ チョウ)さん。

    会社の取締役兼ディレクターの曾 超(ソウ チョウ)さん。

今回訪れたのは「TAO GALERY 」さん。TAOという名前のお洒落なギャラリーがあると聞き、お話を伺ってきました。

─ 想像していたよりずいぶんお若い感じがします。
「来日して6年ですが、今は東京造形大学の博士課程で油絵を専攻しながらの兼業でやっています。」

現代アーティストとしても活躍する曾さんの作品。2014年には若手アーティストの登竜門である“CAFアートアワード”で優秀賞を受賞されています。

現代アーティストとしても活躍する曾さんの作品。2014年には若手アーティストの登竜門である“CAFアートアワード”で優秀賞を受賞されています。

─ ギャラリーをオープンされたきっかけはなんですか?

「日本に来てから茶道に触れる機会がありまして、そこで見た茶道具に魅せられたのがきっかけです。日本の金工細工は本当に美しいと思います。細かく丁寧な仕事は見ていて飽きません。中国にも金工の茶道具はありますが、残念ながら日本で伝承されているような技術は失われてしまいました。」

「最近の中国では、一時期の爆買いに代表されるようなブランドや家電よりももっと日本文化に触れたいと思う人が増えていると思います。そこでこのギャラリーから日本の伝統文化を発信していきたいと思いました。」

  • 金工の茶道具が常設展示されています。

    金工の茶道具が常設展示されています。

  • 見事な細工が光る純銀の急須。

    見事な細工が光る純銀の急須。

─ 茶道具以外にもいろいろなアイテムが並んでいます。
「茶道具だけではなく日本の様々な伝統工芸品も紹介していこうと思っています。また逆に中国の優れた作家の作品も見ていただけたらと思います。今年の9月以降ですが企画展も予定しています。」

  • 藍染め作家の作品。外国からの観光客にも人気だとか。

    藍染め作家の作品。外国からの観光客にも人気だとか。

  • 現代中国を代表する作家アイ・ウェイウェイ氏の作品「ひまわりの種」は陶磁器製。もともとは1億個が制作されロンドンの美術館に敷き詰められていた。

    現代中国を代表する作家アイ・ウェイウェイ氏の作品「ひまわりの種」は陶磁器製。もともとは1億個が制作されロンドンの美術館に敷き詰められていた。

─ どうしてこの日暮里でギャラリーをオープンしたのですか?

「先ほどお話ししたように中国や台湾、マレーシアなどからの観光客はもっと日本文化に触れたいと思っています。それで交通の便も良く、職人も多い日暮里は伝統文化を発信するのに最適だと思いました。」

「なによりも私自身がこの街の雰囲気が大好きなんです。アーティスト仲間も多くて刺激になるし、人との距離が近いというか。それで以前住んでいた町田から越してきたんです。」

曾さんが自ら加工したというマンモスの牙から削り出したアクセサリー。禁輸品の象牙とは違い、材料はロシアから輸入できる。

曾さんが自ら加工したというマンモスの牙から削り出したアクセサリー。禁輸品の象牙とは違い、材料はロシアから輸入できる。

─ 最後に「TAO GALLERY 」の名前の理由を教えてください。

「オープンのきっかけが茶道でしたから、そこへ中国の伝統思想であるTAO=道を取り入れて、文化の融合という意味があります。優れた文化は国境を越えると思っていますから、そのために何かできればと思っています。」

国境や概念にとらわれず、伝統と革新をこだわりなく融合させていこうという曾さんの考えにとって、ここ日暮里は自然体を旨とするタオイズムの実現に最適な街なのかもしれない。

  • 共同経営者でもあるパートナーの顧 遠航(グー ウエンハン)さんと。休みの日には大好きな谷中銀座を二人で散策されるとか。

    共同経営者でもあるパートナーの顧 遠航(グー ウエンハン)さんと。休みの日には大好きな谷中銀座を二人で散策されるとか。

  • 「プレミアムレジデンス日暮里雅苑」から徒歩5分。ふらっと寄れる距離で気軽に。

    「プレミアムレジデンス日暮里雅苑」から徒歩5分。ふらっと寄れる距離で気軽に。

「街の達人」の目線から見た、
日暮里の魅力。
  • 斉藤湯
  • 江戸うさぎ
  • シャレー スイス ミニ
  • 「TAO GALLERY」

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